http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/date_lens/20110204_424620.html
これが発表されたとき、一瞬フラッといきかけましたが「大抵この手の製品って『二兎を追うもの一兎をも得ず』で中途半端になりがちなんだよなぁ」と思って、踏みとどまった経緯が。実際、鳥が現れてからカメラだのプリズムユニットだのをガタガタ付け替えていたら、その間に逃げられてしまうのがオチ。観望なら観望、撮影なら撮影で割り切ってしまったほうがいいように思います。まぁ…合体変形は男のロマン(ぉ なので、抗いがたい魅力があるのは確かなんですが(^^;