http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0319/ms.htm
いよいよVistaのSP1が利用可能に。ただ、以前から報道されていた、一部のデバイスドライバが干渉する問題は残念ながらそのままのようですね。単にWindows UpdateにSP1を表示させないだけでなく、問題のあるデバイスドライバを特定できる手段が提供されていれば理想的なんですが…さて？
追記
…というわけで、Windows Update経由でSP1をメインマシンに導入してみました。上記のドライバ干渉の問題は、Windows Updateが利用できたことからも分かるように、ウチでは出ませんでしたので、もし干渉が起こった場合にWindows Updateなどがどういう挙動、指示を出すのかは残念ながら不明。少しは気の効いた対応がされているといいんですけど。
で、パフォーマンスのほうは、言われてみれば確かに多少動きがキビキビしたような気も…。まぁ、入れてからまだ大して時間がたってないので、一種のプラセボ効果の可能性もありますね。実際の効果がハッキリする分かるのはもう少し使い込んでからかな？
