http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2006/07/25/4278.html
今回のモデルはいずれも、被写体の動きを自動検知して感度をコントロールする「インテリジェントISO感度コントロール」と「広角28mm」がウリ。特に、コンパクトスリム機に関しては、従来機(FX01)の画像処理エンジンが「ヴィーナスエンジンプラス」だったのに対し、FX50やFX07は「ヴィーナスエンジンIII」に。このエンジン、歪曲収差を補正する機能もあるので、広角端での画質が多少よくなるかもしれませんな。