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アンドロメダ大星雲再び

ちょうど1か月前、アンドロメダ大星雲(M31)を撮りましたが、淡い部分まで写し取ることができませんでした。そこで昨夜、久々に晴れたのでリベンジ。前回はISO400・90秒露出を重ねたので、今回はISO800・120秒露出を重ねる方向で行きました。

しかし難しいもので、透明度が前回より悪いのか、写りは前回よりだいぶ悪く。仕方がないので、8枚分をコンポジットした上で、前回の写真と合わせて処理を行ってみました。さすがにコンポジット枚数&総露出時間が長いだけに、月明かりがあったにもかかわらず、まずまずの写りかと思います。バリバリの東京都内でこれなら、まぁ悪くないんじゃないでしょうか。



ビクセンED103S+レデューサーED(D103mm, f533mm) SXD赤道儀
Canon EOS Kiss X5 SEO-SP3, ISO400, 露出90秒×12コマ(2012年9月9日)+同ISO800, 露出120秒×8コマ(2012年10月8日) ステライメージVer.6.5で画像処理

M31を撮った後は、空高く昇ってきていた木星を。今回は18枚の静止画をスタックして処理しましたが、こうなるとやはり動画カメラがほしいなぁと思ったり思わなかったり。



2012年10月8日 ビクセンED103S(D103mm, f795mm)+NLV 20mm(合成F43.6) SXD赤道儀
ペンタックスK-7(ISO200) 露出0.5秒×18コマ AviStack2で画像処理

ちなみに、木星の左上に大赤班が見えていますが、ここ最近の傾向通り、だいぶ色が薄いですね。