http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0708/21/news015.html
これなんかも、昔のキャノンのペースから行けばG7と同じCCDを使って画質を成熟させていくところなんですけど、おそらくフラッグシップが1000万画素じゃ格好がつかないということなんでしょう。使い勝手なんかは着実にレベルアップしているんですが。それにしても、散々こればっかり言ってますけど、バリアングル液晶はやはり復活してほしいですねぇ。画素数や画質などの「量の変化」ではなく、写真そのもののいわば「質の変化」に直結するところですから。液晶の視野角がいくら広くなったとはいえ、キチッとした構図の決定は難しいかと。