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QNAP TS-239 ProII+ その後

先日導入したQNAP TS-239 ProII+ですが、今のところ特に大きな問題もなく、順調に稼動してくれています。導入時に書いた記事では外観や性能面に触れましたが、今回は使ってみて気が付いた点などを書いてみようと思います。

NetBak Replicator

QNAPのNASには、標準で「NetBak Replicator」というバックアップソフトが付いてきます。基本的な使い方は簡単ですし、加えて、常駐させれば指定したフォルダを監視して、ファイルに追加、変更等があった場合、即座にNASにバックアップを取ってくれます。意識的にバックアップの操作をしなくても、日々、自動的にバックアップを取ってくれるという点で非常に便利です。
ただし、これにも1つ弱点が。例えばメールを保存しているフォルダを監視対象とした場合、NetBak Replicatorがバックアップの動作をしているときにメーラーで受信などを行うと、ファイルの入出力がかち合ってエラーが出ることがしばしばあるのです。NetBak Replicatorの方が遠慮して動いてくれるといいのですが…。優先度を下げればもう少し上品に動くのかもしれませんが、このあたりは未検証です。

プリンタサーバ機能

TS-239 ProII+は本体背面に4つのUSBポートがあり、ここにプリンタを接続することで、プリンタをネットワーク内で共有することができます。で、我が家でもここにプリンタを接続して使っているんですが、若干問題が。1つは双方向通信に対応していない点。そのためインク残量等をモニターすることができないんですが、まぁ、これに関しては想定の範囲内。問題はもう1つの方で、インク切れなどのエラーで印刷が途中で止まったとき、問題を解決しても印刷を再開してくれません。止まったところから、改めて再印刷しないといけないんですが、存外面倒です(^^; やっぱり専用のプリンタサーバの方が使い勝手がいいだろうか…。