http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0711/antec.htm
650Wと550Wの電源を積んで電源容量1200Wを実現したという化け物ケース。Pentium 4の頃に比べてCPUなどの消費電力が下がっていることを考えると、ほぼSLIやCrossFire専用ですかね。さすがにやりすぎっぽい感じはしますが…( ̄▽ ̄;ゞ 店頭予想価格も6万円を超えることから、いくら最近人気のAntecとはいえ、そうは売れないでしょうね*1。さすがに作りはいいんですが…(^^;