http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0704/26/news072.html
以前話題として取り上げたOQOの超小型PC「OQO model 02」。CPUがC7-M 1.5GHz、グラフィックがVIA VX700チップセット内蔵のUniChrome Proコアということで、純粋なパフォーマンスとしては推して知るべしといったところですが、その他使い勝手などは比較的良好なようですね。少なくともキーボードは「VAIO type U」よりは押しやすそうです(笑) 液晶は…解像度がもう少し欲しいとも思うけど、type U並みの解像度だと、字の大きさがケータイ以下になっちゃうからなぁ…難しいところです。VistaでAeroが使えれば、字などの大きさを柔軟に変えることができるんでしょうけど、その肝心のAeroが動かないわけですし(^^;
ところで発熱やファンの風切り音は超小型PCの宿命で、ある程度仕方ないと思いますが、このバッテリー駆動時間は…。試作機として使い倒された結果、バッテリーが劣化しているんだと思いたいです(￣ｗ￣;ゞ
