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CPUに超低電圧版デュアルコアを搭載したLet's note3モデルが登場

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0704/25/news063.html
Let's noteの夏モデルが発表。基本的にはCPUのパワーアップやメモリ・HDDの増量など基本性能の底上げが図られているようですな。メモリに関しては、これまでの512MBっていうのがVistaを使うには心許ない容量でしたから、最初から1GB搭載っていうのは助かります…って、オンボード512MB+メモリスロット512MBで1GBなのか(;´Д`) これだとスロットの空きがないので、メモリを増設しようと思ったら512MBのモジュールが丸々ムダになっちゃいますな。増設の予定がある人は「マイレッツ倶楽部」でオンボード1GBのモデルを買ったほうがよさそうですね。
あと、パワーアップしたから仕方がないのだけど、バッテリー駆動時間が短くなっているのは要注意。特に、R6の7.5時間っていうのは使い方によっちゃあ結構キワドイところかも…( ̄w ̄;ゞ