http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2007/04/04/5984.html
エントリークラスのデジタル一眼に押されて絶滅寸前だった「マニュアル操作可能なコンデジ」ですが、ここにきて急に息を吹き返してきた感じですな。ただ、この機種に限った話ではないですが、絞りが「あってなきが如し」なのは撮影者の意図を写真に反映できないという点で大いに不満ですね。これも高画素化が進みすぎて小絞りボケの影響が無視できなくなっているからですが、仮にもハイエンドを名乗る機種がこの体たらくというのは情けない限り。どこかで業界の姿勢が劇的に変わりでもしない限り、改善されることはないのかもしれませんが…やれやれ(￣ｗ￣;ゞ
